痩せすぎのリスク

生理が止まるのは体重減少のせい?痩せすぎで起こる生理不順の原因と対策

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予定日になっても生理が来ないと不安になってしまいますよね。
じつは10代の痩せ型の女性は生理不順になりやすいということを知っていますか?
生理不順になるとさまざまなリスクが起きやすくなってしまうこともあります。

ではそれを防ぐためにはどうしたらよいか知りたいですよね。
そこでなぜ痩せすぎていると生理不順になりやすくなってしまうのか。
また、生理不順が起きてそれが続くとどのようなリスクがあるのか。

そしてその生理不順が起きた時の対策を紹介していきます。

痩せすぎで生理不順が起きる原因

根本としてなぜ痩せすぎの体型の人は生理不順が起きてしまうのか。
それはホルモンの分泌量に関係があります。
一概には言えませんがそもそも痩せすぎの人にほぼ共通することがあります。

それは十分な食事の量とは言えず、栄養不足からくる女性ホルモンの分泌量の少なさです。

その女性ホルモンには2つの種類があり、エストロゲンとプロテスゲンというものがあります。

エストロゲンとは?
バストやヒップを成長させて女性らしい体作りの手助けをしてくれるホルモンです。
排卵に伴う卵巣や子宮の成長も促してくれる役割もあります。

プロゲステンとは?
子宮内膜や子宮筋の働きを整えたり、乳腺の成長を促してくれるホルモンです。
プロゲステンは黄体ホルモンとも呼ばれ、このホルモンの分泌が少ないと子宮の働きが弱くなり、妊娠しにくい体になるともいわれてます。

この2つのホルモンがバランスよく分泌されることで正しい生理周期が行われるのです。
そして女性ホルモンは食事から摂取する油などから生成されます
排卵をするためにも栄養が必要になってくるので、そのための食事から摂取した油から作られる体脂肪がすくないことから生理不順の原因となってくるのです。

生理不順が続くことで起きるリスク

「まあ、多少の生理不順なら大丈夫でしょ。今までもそうだったし」
とタカをくくってはいけませんよ。

確かに生理周期は人によって違い、月の排卵日が多少前後することがあります。
しかし、生理不順が続くことで起きるリスクがあるのです。

生理不順が続くとどんなリスクがあるのか一部ではありますが、ここで見ていきましょう。

子宮内膜症
女性ホルモンの一部でもあるエストロゲンの分泌が少なく子宮の働きが弱くなります。
本来、生理で排出される経血がたまり、生理痛や経血の量が多くなり、不正出血を招きます。

子宮筋腫
この病気もエストロゲンの分泌量で影響で子宮に良性の腫瘍としてできる病気です。
子宮筋腫になると生理による経血が増大され、貧血になる場合もあります。
また、筋腫ができる場所によっては不妊や流産の原因にもなります。

このように一例ではありますが、生理不順を放置しておくと病気が進行している場合もあるので、
安易に考えてはいけませんよ。

痩せすぎで生理が来ないときの対策

痩せすぎの体型で生理がこなければ、脂肪をつけていく努力をしていくようにしましょう。
もちろん個人差で食事の量はそれぞれ違うかと思いますが、痩せすぎの女性の食事の量はすくないことがあります。
食事の量をいきなり増やすのではなく、少しずつ増やしていき食べる練習をしていきましょう。
体重をすこしずつ増やしていく事で自然な生理周期になります。

また、食事だけでなく、自身の生活リズムやストレスによっても生理は大きく関係されます。
早寝早起きを心掛けた規則正しい生活やストレスが大きくふりかかるような環境を改善することでも生理周期は整えるきっかけとなりますよ。

生理は健康のバラメーター

確かに痩せすぎによって生理周期が乱れ、生理不順が起きてしまうことがあります。
生理不順によって様々な病気に繋がるだけではありません。
将来、出産や妊娠しにくい体になるなどの問題もあります。

生理は、妊娠・出産に準備を整える作業となります。
女性としての健康体を目指していくためにもまずは生理不順という問題だけでなく「健康」
と言える生活を目指していく事が大切です。

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